2009年04月02日

ビジネスマナー研修 | 10人目の新入社員

※ 「もしも新入社員研修がない会社に入ってしまったら・・・」そんな架空のお話。

 入社式と就業規則の説明が終わったら、さっそく部署に自席が与えられた。入社2日目から業務開始。友達の会社ではビジネスマナー研修とかをやっているらしい。聞けば電話対応とか名刺交換の練習とか・・・なんだかメンドクサそう。

 俺の所属はEビジネス事業部2課。隣の席の先輩からは「まず電話対応からはじめてよ」と言われた。言われた途端に最初の一本目。呼び出し音が高らかに響く。1コール・・・。2コール・・・。周囲の目が俺に集まる。心なしか段々ボリュームが高まっているようにも聞こえる。「・・・あ、俺が対応するんだ」。慌てて受話器を上げる。

(・・・あれ?何て言えば良いんだろう・・・)

 思えば、そもそも他の人にかかって来る電話を受けた記憶がない。家に居たって、大体はケータイだもの・・・。そうこうしているうちに相手が一方的にまくし立てる。もう、何語を喋っているかも理解できない。見かねた先輩が受話器を奪い取った。

・・・落ち着いて考えればどうってことは無い。なのに行動に移せない。

 またもや着信音。隣の先輩は塞がっている。・・・どうしよう・・・


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 これは極端な例ですが、やっぱりビジネスマナー研修は必須でしょう。確かにインターネットや市販の書籍でも十分学べることかもしれません。しかし、会社ごとに多少なりとも変化球があるはず。取引しているお客さんのタイプも違いますから、一般的なビジネスマナーがすべてに通じるとは限りませんよね。


posted by inaba at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 10人目の新入社員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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