前者のポイントは自分の経験を如何に集約して効果的、効率的に説明するかにある。これはこれで難しい。が、これはさて置き、今日まさに痛感した難しさは後者。
相手は新人ながらも社会人である。手順を示せば、びっくりするほど速いスピードで自ら習得を始める。
私の役目は延々講義を続けることではなく、タイムリーにアドバイスを出し、質問があれは的確に応えることだと思う。(「答える」ではなく「応える」。ここ重要)
インストラクションの視点ではズバリ正解を伝えたい。当然、時間もかからない。が、これではエデュケーションにはならない。やむなく「答え」ではなく「ヒント」で応えることになる。
「まわりクドイこと言わずにとっと教えろよ」と思われるだろうが、ここはぐっと堪えるしかないだろう。

